アニマルコミュニケーション 事例

メールセッション

実際に行った、アニマルコミュニケーション・メールセッションの、事例を掲載いたします。

ご依頼者様と私の、メールでのやり取りを、そのまま掲載しております。

(一部ご依頼者様の、個人の特定にあたる内容は、変更させていただいております)

※ 本掲載にあたり、ご本人様より、ご了承を得ています。

ご依頼者様情報

ご依頼者様 Hさん

ペットのお名前 ココちゃん 女の子

2018年 夏 16歳で他界

(熱いさなかに体を壊し、病院で独りぼっちで天国にいってしまいました)

飼い主様より、ココちゃんへの、ご質問

1 我が家に貰われてきて、幸せでしたか?

2 一番楽しかった思い出は、どんなことですか?

3 みんなと入っている共同墓地は、居心地よいですか?

リーディング内容の報告

セッション日時  2019年11月8日(金)  19:10~

 

まず、ココちゃんを、お呼びします。

ココちゃんの登場は、軽快にトコトコ現れ、頭の上に?マークいっぱいのお顔でした。

(大抵の仔は、不思議そうなお顔ですが、中には、背を低くして警戒心いっぱいの仔もいます。)

そして、私の自己紹介を行い、

「ママが、ココちゃんに聞きたいことがあるんだって」と、伝えました。

そのとたん、お顔がパッと明るくなり、私に色々な物を、見せてくれました。

1 白い陶器のご飯のお皿。

  その中に、ドライフードにチュールのような、液体の食べ物がかかっている、ココちゃんのお気に入りのご飯。

 (お魚風味)

2 赤い首輪に、丸い飾り(鈴)が付いたもの。

3 毛足の長い、モフモフした、グレー色の毛布

4 ネズミのオモチャと、黄色いボール。

 

とても、嬉しそうに、次から次へと、ココちゃんのお気に入りのツールを、見せてくれました。

まず、ご飯については、

「これは、いつもの大好きなご飯。お空の上には無いから、久しぶりに食べたいな。」

と言って、前足で、お皿をチョンチョンしていました。

首輪については、

「私のトレードマークよ」

と、自慢げに話していました。

毛布は、いつも寝ていた、お気に入りの寝具。

オモチャは、ココちゃんが横になって、手足を使って、オモチャとじゃれ合っている様子が、見えました。

きっと、“ママ”の事を思い出して、ココちゃんの中で、思い出のツールが、ドンドンと頭の中に、浮かんだのでしょうね。

本当に、とっても嬉しそうで、

「マオ~ マオ~」という、少し甘えたようなお声が、ずっと聞こえていました。

そして、お空の上のお友達の猫ちゃん達が、たくさんココちゃんの後ろに控えていました。

私から「お空の上は、寂しくない?」と聞いたところ、

「全然、寂しくないよ。友達がたくさんいて、いつも毎日、ずっと走り回っているよ。

時々、お家のご飯が恋しくなるんだ。 お空の上は、ご飯は食べないから」

私が「ママのお家に、ごはん置いてもらう?」と聞くと

「うん! すぐに食べに行くよ!」

さらに「ご飯だけでいい?」と聞くと

「昔、遊んでいたオモチャがあったら嬉しいな。 

時々ママのところに行くけど、ココがいた時と、少し変わっているから、寂しいんだ。 

だから、ママがココの事を思い出したときに、置いてくれればいいよ。 

その時、ココがママに、気持ちを伝えている時だから。」

と言っていました。

お家の中で、ココちゃんの写真などが飾ってあるところに、少しだけ、ご飯など、お供えする感じでいいと思います。

 

私が、感じたココちゃんの性格ですが、悪戯はあまりしない、冷静沈着な性格な感じがしました。

耳をピピと立てて、歩きながらパトロールをするイメージです。

 

 

では、質問にはいります。

質問1 我が家にもらわれてきて、幸せでしたか?

「初対面の時は、この人は誰?」と、不安と期待でいっぱいの様子ですね。

ママに抱っこされ、ココちゃんの腕が硬直しているイメージが伝わります。

「でも、ご飯もくれて、眠れる所があって、安心できる家になったよ。」と言っています。

そして、Hさんのお宅に来る前の話もしてくれました。

「家の中に、居場所が無かった。 ニャーって言っても、誰も来てくれない。」

シーンとした室内をゆっくり歩く姿。他に、何匹かいる猫ちゃんの存在感があまり感じられない。

(寒くて、暗いイメージ)

「ママのお家は、暖かいし、撫でてくれるし、抱っこしてくれるし、遊んでくれる。 嬉しかったな。 すごく幸せだよ」

と言って、嬉しそうに横になって、ゴロゴロしていました。

 Hさんのお宅にいって、家庭の暖かさや、安心感、愛情をたくさん貰って、嬉しい様子が、感じ取れます。

 

質問2 一番楽しかった思い出は、どんなことですか?

オモチャで遊んでいる時(上記のオモチャ)、お家の中を、グルグル猛ダッシュしている姿のイメージが来ました。

「毎日が楽しかった。 それに安心できる」と言っています。

そして、高くて細いところ(カーテンレール?)を歩く姿。 

ソファーの背もたれ(グレー)。

玄関マット(赤い絨毯?)の上で、ママの帰りを待つ姿。

にぎやかではないけれど、暖かい優しい声。などのイメージが来ました。

きっと、ココちゃんの癒しの要素なのでしょう。

そして、ケージの中に入って、ママに運んで貰っている様子のイメージも来ました。

ココちゃんいわく、この思い出は

「よく、お外に連れて行ってもらったよ。楽しかったけど、家に居るほうが好きだな。 

留守番も好きだよ。だって、いつ帰ってくるか、ドキドキワクワクするんだもん」

と言っています。

とにかく、お家での生活が大好きで、大満足していたようですね。

 

質問3 みんなと入っている共同墓地は、居心地よいですか?

「そこから、お空へ行ったから、今はそこにはいないよ。 

だからあまり覚えてないんだ。 

でも、ちょっとうるさかったな。ザワザワしてた。 

だから、怖くなって、いっぱい走って遠くに行ったよ。(鈴の音を鳴らしながら) 

そしたら友達がみんな居て、仲間に入れて貰った。

いつも楽しいよ。 安心してね。ココは元気だよ。 

そこ(共同墓地)には行かないよ。

お空の上か、ママのところに居るよ。

行きたいところには、ピョーンていけるからね。」

と、言ったので、私から

「ママのところに行ったら、ママに分かるような合図してくれる?」と聞きました。

すると「うん! もちろんやるよ! 音の出るもの(鈴のような物)置いておいて。ココがそれを鳴らす。」

(いつも置いてあるスペースを作って欲しいそうです)

「ママがその時感じたことが、ココの望むことだからね」とも、言っています。

具体的に表現すると、鈴の音がしたとき、ママのお腹がすいていたら、ご飯をあげてほしい。

ママが、楽しい気分の時は、ココちゃんとの楽しい思い出を思い出して欲しい。

と、いう事だと思います。

ココちゃんとママのコミュニケーションの方法です。

 

 

最後に、ママへ、メッセージを貰いました。

「ありがとう。幸せだったよ。

ママが心配していることは、全く気にしないでほしいな。

ちゃんと自分で分かっていた(旅立つ時)から、準備できていたし、寂しくなかったよ。 

それまで、いっぱい愛情を貰っていたから、それでお腹いっぱいにして、お空にいったんだ。

ママがココの事で辛いのは嫌だよ。 

最高のママだよ。 

大丈夫、心配しないでね。 

又、すぐに会いに行くよ。 いつも一緒だよ。」

 

と、メッセージを残して、ココちゃんは、ピンと尻尾を立てて、お友達の中へ戻っていきました。

 

 

ココちゃん、かわいいですね。

目には見えない存在ですが、いつもそばに居てくれていますね。

時々、思いだして、心の中で名前を読んであげると、ココちゃんに喜んでもらえると思います。

 

アニマルコミュニケーションは、以上です。

 

あらためてココちゃんに伝えたいメッセージがありましたら、ご連絡をください。

後日、再度ココちゃんに、お伝えさせて頂きます。

 

では、長文を、お読みくださって、ありがとうございます。

 

なにかございましたら、お気軽にご連絡をください。

ありがとうございました。

ご依頼者様より返信

アニマルセラピーのお返事いただいて、何度も何度も読み返していました。

長津田にあるお寺さんに納骨したのですが、そのこお坊様が、49日かけて暗い道を走り続けてお仲間のところにたどり着くといわれていますと、お聞きしていました。

お坊様がおっしゃる通りにココは、仲間のいるお寺からあちらまで、少し怖い感じがして、一生懸命に走り続けたようですね!

その様子が目に浮かぶようです。

そして、安心しました。

グレーのソファ、古くてモアモアのグレーの毛布、そして晩年は新しいご飯が発売されていましたからチューブの練ったようなご飯が好きだったんだよと息子が言っていましたので、そんなものを焼き場で段ボールに入れて旅立っていきました。

話せばきりがありません。

お付き合いして読んでいただいてありがとうございます。

首輪の赤い鈴は、子猫のときに1度だけつけたんですよ!

気になってしまっているようだから、それきりでしたが、本当は気に入っていたのかもしれませんね。

仲間がいるところで好きなように遊んでいるようですよね、安心しました。

もう、今回は感謝のことばしかありません。

 ひとつ、不思議なことがありまして、メールを確認したその日、お布団に入りましたらココの前足で鎖骨のあたりを一回押されたんですよ。

あ!ココだわと思いながら安らかな気持ちで眠りにつきました。

重ね重ね、、どうもありがとうございました。私には息子が二人いますので、会ったときにこのことを、報告しようと思います

ココに最後に伝えたいことひとつ、お願いしたいと思います。それは。

“みんなの可愛いココへ。ママ、パパ、お兄ちゃん二人の夢にもっともっと沢山遊びにきてね!”

以上です。

よろしく頼みます。

セラピストより返信

お心のこもったご返信、本当にありがとうございます。

今回の、アニマルコミュニケーションが、Hさん(ご家族)とココちゃんとって、絆の深まるセッションであった事、心から嬉しく思います。

 

そうなんですね。

ココちゃんの気配を、ご実感されましたね。

先ほど、Hさんのメッセージを、ココちゃんにお伝えした時に、ココちゃんに聞いてみました。

私が「ママの体を、チョンってしたの?」

すると「そうだよ。ちゃんと分かってくれるかな?と思ってやってみた。 

ママの話が出来て、懐かしかったし、嬉しくなったんだ。

伝わるかどうか、試しにやってみたよ。」

私が「ママは、ちゃんとココちゃんだって、分かったよ」

と、伝えました。

 

これは、アニマルコミュニケーションで、ココちゃんとママの思いが一緒になり、今までより、一層距離が近くなり、このような交流が可能になったのだと思います。

ココちゃんも、このようなことを、認識しましたので、ご家族の方々も、ココちゃんにお話し掛けを行ったり、心で思う事で、ココちゃんからのメッセージを感じることが、出来ると思います。

 

Hさんから、お預かりしたメッセージをお伝えいたしました。

ココちゃんは

「うんうん。いっぱい出る(夢に)。

 ありがとう。いつも一緒だよ。」

と、本当に嬉しそうに、お顔がキラキラしていました。

 

お空へ旅立った仔も、魂に刻まれたことは永遠です。

今回の事も、ココちゃんの魂には、刻まれています。

 

これからも、ご家族の“ココちゃん大好き”と言う思いが、ココちゃんのご供養になりますね。

ご依頼者様のご感想

一人でも私と同じような経験をして、不思議な経験して、ああ、いつでも近くにいるんだなあって知ってほしいです。

その後、私の気持ちも、とても落ち着き肩の荷が降りたような、、うまく表現できないけど、ココの写真をみるとき、

いつも穏やかな気持ちでいられますよ

今月、40年来の親友に会うのですが、老衰でワンちゃん亡くしています。

私のお話をしてあげたいです。


この様に、アニマルコミュニケーション(メールセッション)を行います。

こちらの事例は、お亡くなりになった猫ちゃんでした。

ペットちゃんの性格や現在の状況などで、セッション内容の変化はありますが、セラピストとご依頼者様との、やり取りの流れは、このような感じです。

お読み頂き、アニマルコミュニケーションを、身近に感じて頂けたら、嬉しいです。